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Lightroom ClassicとLightroomは、名前は似ていますが、写真の置き場所が違います。
Lightroom Classicは写真を自分のパソコンのドライブに、Lightroomはクラウドに置きます。
パソコンで大量の写真をじっくり整理・現像したいならLightroom Classic、スマホやタブレットでも同じ写真を触りたいならLightroomが向いています。
私はパソコンはずっとWindowsだけを使ってきて、デスクトップは自作しています。
パソコンで写真を触ることが多い人は、まずLightroom Classicの特長から見ていくと、選びやすくなります。
この記事では、2つの違いと選び方を、Adobe公式ページの比較表をもとにまとめました。
いちばんの違いは、写真の置き場所
Adobeの公式ページでは、Lightroomを、どの機器でも写真の編集・整理・保存・共有ができるクラウドのサービスと説明しています。
写真は自動でクラウドに保存され、デスクトップ・モバイル・webの間で同期されます。
Lightroom Classicは、デスクトップのパソコンで、大量の写真を整理・編集するためのアプリです。
写真をローカル(自分のパソコンのハードドライブ)に保存したい人に向いている、とされています。
比較表で見る5つの違い
Adobeの公式ページの比較表を、項目ごとに並べると次のとおりです。
- 作業する場所:Lightroomはデスクトップ・モバイル・web、Lightroom Classicはデスクトップのみ
- 元の写真の場所:Lightroomはクラウド、Lightroom Classicはローカルのハードドライブ
- ファイルのバックアップ:Lightroomは自動、Lightroom Classicはなし
- 使いやすさ:Lightroomはだれでも使える、Lightroom Classicはエキスパートのフォトグラファー向け
- 写真の整理と検索:Lightroomは自動タグ付けと検索、Lightroom Classicはキーワード入力
Lightroom Classicの「バックアップなし」は、写真が自動でクラウドに預けられないということです。
外付けのドライブなどに、自分でバックアップを取っておく必要があります。
写真の探し方も違います。
Lightroomは自動のタグ付けで写真を探せますが、Lightroom Classicでは、自分でキーワードを入れて整理します。
クラウドで持ち歩くならLightroom、手元のパソコンでじっくりならLightroom Classic。
Lightroom Classicの主な特長
公式ページでは、Lightroom Classicの特長として、色の調整や、傾いた構図の補正、マスクを使った細かい補正が挙げられています。
「コンテンツに応じた削除」で、写り込んだ不要な物を消すこともできます。
アダプティブプリセットを使うと、写真の特定の部分に、ワンクリックで効果をかけられます。
すべての写真をデスクトップで整理し、いろいろな方法で共有できる、とも紹介されています。
どのプランで使える? 両方入っているプランも
Adobeの公式ページによると、「Lightroom(1TB)」のプランには、Lightroomのデスクトップ版・モバイル版・web版と、Lightroom Classicが含まれます。
「フォトプラン(1TB)」には、Lightroomのデスクトップ版・モバイル版・web版、Lightroom Classic、PhotoshopのデスクトップとiPad版が含まれます。
どちらのプランにも、1TBのクラウドストレージが付いています。
両方が入っているプランなら、どちらも開いてみて、自分の使い方に合うほうを決められます。
中身や値段は変わることがあるので、申し込む前にAdobeの公式ページで確かめてください。
迷ったときの選び方の目安
- パソコンで大量の写真を整理し、写真は手元のドライブに置きたい:Lightroom Classic
- スマホ・タブレット・パソコンのどれでも、同じ写真を触りたい:Lightroom
- 写真のバックアップも自動にしたい:Lightroom
迷ったら、「写真をどこに置きたいか」で決めるのが、いちばん分かりやすい方法です。
※内容は、2026年10月に確認したAdobe公式ページの表記です。プランの中身は変わることがあります。
参考にした公式ページ(2026年10月に確認)
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