写真がぼやけて見える原因は、レンズの汚れかもしれません

【PR】この記事には広告(Amazonアソシエイトのリンク)が含まれています。

「ピントは合っているはずなのに、なんだかぼんやりしている」。

そんなときは、レンズの汚れが原因かもしれません。

汚れがあると、どうなるの?

レンズに指紋や皮脂(手の脂)がつくと、光がにじんで、全体がふわっとした写りになることがあります。

とくにスマホのカメラは、気づかないうちに指でさわっていることが多いので、要注意です。

やさしい拭き方

  1. まず、ブロアー(空気で吹き飛ばす道具)で、ほこりを飛ばします。
  2. つぎに、レンズ用のクリーニングクロスで、中心からやさしく円を描くように拭きます。
  3. 汚れがひどいときは、レンズ用のクリーナーを少しだけ使います。

ほこりがついたまま強くこすると、傷の原因になります。
最初にほこりを飛ばすのが大切です。

スマホなら、きれいな柔らかい布でそっと拭くだけでも、写りが見違えることがあります。

撮る前のひと拭き、おすすめです。

ほかにも考えられる、ぼやける原因

ぼやけて見える原因は、レンズの汚れだけではありません。

  • ピントが、ねらった場所に合っていない
  • シャッタースピードが遅くて、手ぶれや被写体ぶれが起きている
  • 画質の設定が、低くなっている

そのなかで、レンズの汚れを確かめるのは、いちばん手軽な方法です。
スマホのカメラも同じで、ぼやけたときは、まずレンズの部分を見てみましょう。

汚れているかどうかの、見つけ方

レンズの表面を、明るいほうに向けて、斜めから見てみてください。
指紋の跡や、くもり、ほこりが見つかることがあります。

撮った写真のいつも同じ場所に、にじみのようなものが出るときも、汚れのサインかもしれません。

やってしまいがちな、拭き方の失敗

  • ティッシュや服のそでで、乾いたまま拭く
  • 指でさわって、汚れをこすり落とそうとする
  • レンズ用ではない洗剤や、ぬれたティッシュを使う
  • クリーナーの液を、レンズに直接かける

どれも、傷や、レンズのコーティング(反射をおさえる薄い膜)をいためる原因になります。

クリーナーを使うときは、クロスに少しだけつけてから拭きます。

汚れをつけない、ふだんの習慣

  • 使わないときは、レンズキャップをつけておく
  • カメラは、バッグの中で、ほかの荷物とぶつからないようにしまう
  • レンズの表面に、指でさわらない
  • 保護フィルターをつけて、傷や汚れから守る方法もある

寒い場所から暖かい部屋に入ると、レンズがくもることがあります。
くもったときは、すぐにこすらず、様子を見ながら待ちましょう。

自分で直そうとしないほうがいいとき

レンズの内側に、くもりやカビのようなものが見えるときは、自分で分解しないでください。

メーカーや、修理の窓口に相談するのが安心です。

よくある疑問

「毎回、クロスで拭いたほうがいい?」

ほこりだけなら、ブロアーで飛ばすだけで十分なこともあります。
こすらないほうが、傷のおそれは少なくなります。

スマホのレンズを拭くときのコツ

スマホのカメラは、ポケットやバッグの中でも、汚れやすい場所です。

ケースのふちにほこりがたまっていることもあるので、まわりもいっしょに拭いておきましょう。

やわらかい乾いた布を、ひとつ用意しておくと便利です。
指でさわったあとに、気づいたらさっと拭くくせをつけておくと、汚れがたまりにくくなります。

拭いたあとの、確かめ方

拭き終わったら、レンズを明るいほうに向けて、もう一度よく見てみましょう。

まだにじみが残っているときは、同じ場所を何度もこすらず、クロスのきれいな面にかえて、やさしく拭き直します。

この記事に関連するアイテム

記事に出てきたものや、あわせて見ておきたいものを、Amazonの検索結果にまとめました。

Amazonのアソシエイトとして、EmuLogは適格販売により収入を得ています。


コメントを残す