光を読む。朝・昼・夕方で変わる自然光の使い方

写真の仕上がりを大きく左右する要素の一つが「光」です。同じ場所、同じ構図で撮っても、時間帯によって写真の印象は大きく変わります。

朝の光(6〜8時)

日出直後の光は橙色みを帯びて温かく、被写体に小さな影を作ります。ポートレートや風景写真に最適。公園や公共の場で撮る場合、東向きの光が当たる時間帯を選ぶとよいでしょう。

昼の光(10〜14時)

強い直射日光でコントラストが濃くなり、影が硬くなりがちです。ただし、曇りの日は拡散光になり、押さえのある写真が撃れやすい条件になります。ビルの陰など光が回り込む場所を探すのも手です。

夕方の光(16〜18時)

ゴールデンアワーと呼ばれる写真掃きの時間帯。光が横から当たり、影が長く伸び、写真に深みと輝きを添えます。人物写真から風景まで、あらゆる被写体を美しく撃ることができる最高の時間帯です。

プロが実践する光の読み方

  • 沢山の光の方向を確認する(影がどこにできるかを意識する)
  • 西向きか東向きかで光の当たり方が大きく変わる
  • 雲りの日は「残念」ではなく「チャンス」と单える

光を意識するだけで、写真は面白いほど変わります。

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