写真の良し悪しは、カメラより光で決まります。
どんなに高性能なカメラでも、光が悪ければ、写真は沈んでしまいます。
逆に、スマホでも光さえよければ、はっとするような一枚が撮れます。
一番きれいな光の時間帯
「マジックアワー」と呼ばれる時間があります。
日の出直後と、日の入り直前。
空が柔らかいオレンジや金色に染まる、あの短い時間です。
この時間の光は柔らかく、被写体をやさしく包んでくれます。
曇りの日は実はチャンス
曇りの日は、雲が自然のディフューザー(光を柔らかく広げるもの)になります。
影が出にくく、人物や花の撮影に向いています。
「今日は曇りだからダメだ」
ではなく、曇りの光を活かす発想に切り替えると、撮影の幅が広がります。
順光・逆光・斜光を意識する
- 順光(前から当たる光):明るくクリアに写る
- 逆光(後ろから当たる光):ドラマチックな雰囲気になる
- 斜光(横から当たる光):立体感が出る
光がどこから来ているかを意識するだけで、写真は大きく変わります。
光の向きを変えるか、自分が動いて、光との関係を変えてみてください。