日本平夢テラスで見える、富士山・駿河湾・南アルプス

【PR】この記事には広告(Amazonアソシエイトのリンク)が含まれています。

富士山、駿河湾、南アルプス。この3つの景色を一度に眺められる山が、静岡市にあります。日本平です。

どんな場所か

日本平は、標高約300mの丘です。頂上の日本平夢テラスには、1周約200mの展望回廊があり、ぐるりと360度の景色が広がります。

正面には、駿河湾ごしの富士山。眼下には、清水港や三保松原が見えます。晴れた日には、南アルプスの山並みも見えます。

2階のラウンジや3階の展望フロアでは、景色を見ながらひと休みもできます。

日本平ロープウェイで、久能山東照宮の方へ下りることもできます(乗車は約5分)。

同じ場所からでも、画角を変えるだけで、まったく違う写真になります。

見やすい季節と時間

富士山は、空気が澄む秋から冬の、午前中が見えやすいと言われます。夏は雲やかすみで、見えにくくなりがちです。

雪が積もる冬は、白い山並みが引き立ちます。人が少ない朝のうちが、ゆっくり撮れます。

夜景と行く前の注意

展望回廊は、夜も入れます。空が澄んだ夜なら、静岡の街の光と、富士山のシルエットをねらえます。

暗い場所なので、足元に気をつけてください。三脚を使うときは、周りの人の邪魔にならないように、施設のルールを守りましょう。

入場は無料です。営業時間は、土曜以外は9〜17時、土曜は21時まで。休館日(第2火曜など)は、行く前に公式サイトで確認してください。

住所は、静岡市清水区草薙600-1。静岡駅からバスで約40分、バス停「日本平夢テラス入口」から徒歩約5分です。

3つの景色の中で、あなたが一番撮りたいのはどれですか?

建物にも注目してみよう

日本平夢テラスは、2018年11月にオープンした展望施設です。

設計したのは、建築家の隈研吾さんです。八角形のかたちをした建物には、静岡県産のヒノキやスギが使われています。

木のぬくもりを感じる建物と、富士山を一緒に写してみるのも、おすすめです。

建物の中から、窓ごしに景色を切り取るように撮るのも、ひとつの方法です。

3つの景色の撮り分けかた

  • 富士山:望遠にすると、山の形がぐっと大きく写ります。スマホなら、少しズームして撮ってみましょう
  • 駿河湾や清水港:広角にすると、海と街の広がりを写せます
  • 南アルプス:空気が澄んだ晴れた日に、遠くの山並みを重ねるように撮ると、奥行きが出ます

同じ場所からでも、画角を変えるだけで、まったく違う写真になります。

天気と雲の見かた

富士山は、雲に隠れやすい山です。

出かける前に、天気予報で雲の量を見ておくと安心です。

朝のうちは晴れていても、昼にかけて雲が増えることもあります。

見えなかったときは、また別の日に行く、という楽しみ方もあります。

撮影のヒント

空が白く飛びやすいときは、露出補正を少しマイナスにして、空の色を残してみましょう。

空気が澄んだ日は、遠くの景色までくっきり写ります。

手すりや、ほかの人が写り込んでいないか、画面の四隅を確かめましょう。

三脚が使えないときは、体をしっかり固定して、セルフタイマーを使うと、ぶれが減ります。

ゆったり楽しむために

丘の上は、まわりより風が強く感じられることがあります。上着を一枚持っていくと安心です。

周りの人の邪魔にならないよう、譲り合って、ゆっくり景色を楽しみましょう。

この記事に関連するアイテム

記事に出てきたものや、あわせて見ておきたいものを、Amazonの検索結果にまとめました。

Amazonのアソシエイトとして、EmuLogは適格販売により収入を得ています。


コメントをどうぞ