あとで見つけやすい写真フォルダの作り方。ルールはシンプルでだいじょうぶ

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写真が増えてくると、
「あの日の写真、どこにあったっけ?」
と探すことがありますよね。

難しいルールは必要ありません。
シンプルに決めておくだけで、あとからぐっとらくになります。

フォルダの名前は「日付+ひとこと」

たとえば「2026-10-02_清水港」のように、日付を先に、そのあとに場所や出来事をひとこと添えます。

日付が先頭にあると、自然に時間の順に並びます。

完璧なルールより、毎回同じルールで続けることの方が大切です。

撮ったあとに「選ぶ」

撮影した日のうちに、ピンボケや似た写真を整理しておくと、あとで見返すときに楽しくなります。

残したいお気に入りは、別のフォルダに分けておくのもおすすめです。

いちばん大事なのは、続けること

完璧なルールより、毎回同じルールで続けることの方が大切です。

まずは、次に撮る写真から試してみてください。

フォルダの分け方の例

写真が少ないうちは、「年」のフォルダの中に、撮影日ごとのフォルダを作る、2段階で十分です。

たとえば「2026」というフォルダの中に、「2026-10-02_清水港」「2026-10-09_公園の散歩」のようなフォルダを並べていきます。

フォルダの階層は、深くしすぎないのがコツです。深くなるほど、かえって探しにくくなります。

写真が増えてきたら、年と日付のあいだに、月のフォルダを入れる方法もあります。写真の量に合わせて、あとから変えても大丈夫です。

日付の書き方をそろえる

日付は、年・月・日を決まった桁数で書くと、並べ替えたときに、きれいに時間の順に並びます。

「2026-1-2」と「2026-10-2」のように桁数がばらばらだと、順番が乱れることがあります。

月や日が1桁のときは、「01」「02」のように、0をつけておくのがおすすめです。

ファイル名もそろえておくと便利

カメラが付けたファイル名は、そのままでも大丈夫です。

大切な写真だけ、「日付+ひとこと」の名前に変えておくと、あとで見つけやすくなります。

名前を変える前に、元のデータは、別の場所にもコピーしておくと安心です。

写真のコピーは、3つ持っておく

写真を1か所にしか保存していないと、故障や紛失で、すべて失ってしまうことがあります。

よく知られている考え方に、「3-2-1ルール」があります。

データのコピーを3つ持ち、2種類の違う保存先に分けて、1つは別の場所に置く、という考え方です。

たとえば、パソコンと外付けのドライブ、そしてクラウドサービス、という組み合わせがあります。

探すときのヒント

パソコンの検索欄に「2026-10」のように入れると、その月のフォルダをまとめて探せます。

「清水港」のように、場所の名前で探すこともできます。フォルダ名にひとことを入れておく理由は、ここにあります。

スマホの写真アプリでも、日付や場所で探せるものが多いです。

ルールを続けるコツ

撮影した日のうちに、フォルダを作ります。あと回しにすると、だんだん面倒になってしまいます。

月に1回、フォルダの名前が合っているかを見直す日を決めておくのも、ひとつの方法です。

自分のルールを忘れそうなときは、短いメモにして、フォルダの中に入れておきましょう。

よくある疑問

Q. 日付と場所、どちらを先にすればいい?

日付を先にすると、時間の順に並ぶので、あとから見返しやすくなります。場所でまとめたいときは、上の階層で分ける方法もあります。

Q. 古い写真も、全部やり直さないとだめ?

いいえ。今日から決めたルールで始めて、古い写真は、時間があるときに少しずつ整えれば十分です。

Q. 似た写真は、全部残すべき?

残す写真は、自分で決めて大丈夫です。迷うときは、お気に入りのフォルダを作って、そこに入れておく方法もあります。

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