GRが30周年。LUMIXを2台持っていても、気になる理由

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リコーの「GR」シリーズが、30周年を迎えました。

記念モデル「GR IV 30th Anniversary Edition」は、10月21日の発売予定です。

全世界で6,000台の限定で、撮影性能は通常のGR IVと同じです。

違うのは、初代GR1をイメージしたボタンの塗装色や、特別仕様の付属品です。

LUMIXを2台持っていても、GRは気になります。

LUMIXは、撮りに行くカメラ

S1もG9 PROも、カメラバッグに入れて、

「今日は撮るぞ」

という日に持ち出します。

逆に、仕事の帰りや買い物のついでには持っていきません。
重くて大きいからです。

小さなカメラは、持ち歩いてこそ力を発揮します。

スマホではなく、GR

スマホで撮ればいい、という人も多いと思います。

でも自分にとって、スマホは電話です。
写真を撮る気分になれません。

そこで、GRです。

  • ポケットに入る
  • 電源を入れてすぐ撮れる
  • センサーはAPS-Cで、スマホとは写りが違う

「なんでもない日」の写真を撮るカメラとして、ちょうどいいと思っています。

ただ、値段を見るたびに、毎回悩みます。
価格は、リコーの公式ページで確認してみてください。

GRをお持ちの方に、聞いてみたいです。

買って後悔しましたか?

それとも、

「もっと早く買えばよかった」

でしたか?

GRは、どんなカメラ?

GR IVは、レンズが本体についている、レンズ一体型のコンパクトカメラです。

レンズは、35mm判に換算すると約28mm相当の広角で、あとから交換することはできません。

撮像素子はAPS-Cサイズ相当で、小さなボディなのに、スマホとは違う写りが楽しめます。

5軸の手ぶれ補正も入っているので、薄暗い場所でも構えやすいカメラです。

小さなカメラは、街なかで構えても目立ちにくく、スナップ撮影にも向いています。

28mm相当で撮るときの小さなコツ

広角は、見たままの景色を広く写せるレンズです。

そのぶん、主役が小さくなりがちです。

気になるものがあったら、一歩前に出て、近づいて撮ってみてください。
広角は、足で寄るほど、写真がおもしろくなります。

シャッターを押す前に、画面の端に余計なものが入っていないか、さっと見てみましょう。

水平がずれやすいので、グリッド線を表示できるなら、使うと安心です。

同じ場所でも、しゃがんで撮ったり、腕を伸ばして撮ったりすると、雰囲気が変わります。

買う前に、考えておきたいこと

カメラを増やす前に、次の3つを書き出してみると、気持ちが整理しやすくなります。

  • どんな日に持ち出したいか
  • 今あるカメラやスマホでは、何が足りないのか
  • 持ち歩く習慣が続きそうか

3つの答えがはっきりしていれば、買ったあとも迷いにくくなります。

限定モデルは、数に限りがあるぶん、気持ちが先に走りやすいものです。
そんなときほど、いったん深呼吸して、使う場面を思い浮かべてみましょう。

「スマホで十分なのでは?」

と思うのは、自然なことです。

スマホは手軽で、写りもきれいです。
一方で、専用のカメラには、撮ることに集中できる良さがあります。

どちらが上ということはなく、その日の気分や場面で選べば十分です。

最新の仕様や販売の情報は、リコーの公式ページで確認してください。

小さなカメラを、持ち歩く習慣にするために

小さなカメラは、持ち歩いてこそ力を発揮します。

バッグのいつもの場所に入れておくと、出かけるときに忘れにくくなります。

電池が切れていたり、カードがいっぱいだったりして撮れない、という場面を避けるために、予備の電池や空き容量も、ときどき確かめておきましょう。

特別な景色でなくても、帰り道の空や、見慣れた街角を1枚撮るところから始めてみてください。
撮った写真をあとで見返すと、その日の気分まで思い出せます。

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