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「LUMIX S 20mm F2.5」が、10月29日に発売されます。
重さは約142g、メーカー希望小売価格は84,700円(税込)です。
気になっている理由は、S1が重いからです。
S1は、バッテリーを入れると約1kg。
重さが理由で、持ち出さない日があります。
小さな単焦点を1本付けるだけで、そんな日が減りそうです。
20mmで撮りやすいもの、撮りにくいもの
20mmは、広角の中でも、かなり広く写る画角です。
撮りやすいのは、こんなものです。
- 風景、街並み(目で見たより広く入る)
- 室内やカフェ(下がれない場所でも全体が入る)
- 旅行のスナップ(人と景色を一緒に入れやすい)
- 星空(F2.5の明るさが効く)
撮りにくいのは、こちらです。
- 人の顔のアップ(近づくと顔がゆがみやすい)
- 遠くの被写体(小さくしか写らない)
広角レンズは、ふだん何気なく見ている景色を、新鮮に見せてくれます。
単焦点は、足で撮る
単焦点は、ズームできない分、自分の足で寄ったり下がったりします。
これが意外と楽しくて、同じ場所でも、構図をよく考えるようになります。
小さなレンズが1本あれば、
「今日は持って出よう」
と思える日が、増えると思っています。
発売日や価格は、パナソニックの公式ページでも確認してみてください。
LUMIXをお使いの方は、買う予定はありますか?
20mmの画角を、イメージしてみる
20mmは、目で見る景色よりも、ずっと広い範囲が写る画角です。
手前のものを大きく、奥のものを小さく写すので、奥行きのある写真になりやすいのも特徴です。
被写体に近づいて撮ると、背景まで一緒に入るので、その場所の雰囲気も伝わります。
広角レンズは、ふだん何気なく見ている景色を、新鮮に見せてくれます。
20mmで撮るときのコツ
- 水平と垂直を意識する(線がゆがんで見えやすいため)
- 画面の四すみに、よけいなものが入っていないか見る
- 人を入れるときは、画面のはしに置かない(体が引きのばされて見えやすいため)
広角は、写る範囲が広いぶん、何を主役にするかをはっきりさせると、まとまりのある写真になります。
主役の手前や奥にも、何かを置いてみると、奥行きが出ます。
ここまで広い画角だと、撮る人の影や足が入ってしまうこともあるので、気をつけましょう。
F2.5の明るさは、室内などで、シャッタースピードを稼ぐ助けになります。
ただし、広角では、背景を大きくぼかす写真は、少し難しくなります。
旅先で使うなら
小さなレンズは、カバンの中でじゃまになりにくいのが、旅先での強みです。
旅行のスナップなら、ズームレンズより、単焦点の方が軽くて持ち歩きやすいことが多いです。
景色と人を一緒に撮る写真は、旅の記念にも向いています。
レンズを付け替えるときは、ホコリが入りにくいように、風の強い場所や、雨の中は避けましょう。
買う前に、考えておきたいこと
新しいレンズは、すぐに欲しくなります。でも、いま持っているレンズで、その画角がカバーできていないか、先に見直してみましょう。
撮った写真の情報には、撮影したときの焦点距離(画角を表す数字)が残っています。よく使う画角を調べる、ヒントになります。
まずは、写真の整理ソフトやアプリで、自分の撮影データを見てみることから始めてみましょう。
20mm付近をよく使っているなら、このレンズが合う可能性は、高くなります。
レビューや作例が出そろってから、決めても遅くはありません。
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