ネジをなめない近道は、ドライバーの番号を見ること

ネジの頭がつぶれて、回らなくなった。そんな経験はありませんか。

原因の多くは、ドライバーの先端が、ネジの頭に合っていないことです。

プラスドライバーには番号がある

プラスドライバーの軸には、「+1」「+2」のような番号が書かれています。番号が大きいほど、先端が太くなります。

  • +0・+1:小さなネジ(メガネ、家電の小さな部品など)
  • +2:いちばんよく使う標準のサイズ
  • +3:大きなネジ

原因の多くは、ドライバーの先端が、ネジの頭に合っていないことです。

なめにくくするコツ

  1. ネジの頭に合う番号を選ぶ(合わないものを無理に使わない)
  2. 先端をネジの溝の奥まで、しっかり差しこむ
  3. 回す力より、押しつける力を意識する
  4. 先端がすり減ったドライバーは、買い替える

番号のほかに、規格も見る

プラスドライバーの先端には、海外の規格(PH)と、日本の規格(JIS)があります。形が少し違うので、ネジに合う規格かどうかも、商品ページで確認してください。

ドライバーを選ぶなら

現場でガンガン使うなら、クラインツール(Klein Tools)がいいと、筆者は思っています。あくまで個人的な意見です。

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電気まわりの作業なら、絶縁タイプのドライバーもあります。一例として、WERA(ヴェラ)の絶縁プラスドライバーです。商品ページに書かれている先端サイズ(PH)の番号が、ネジに合うかどうか、確認してから選んでください。

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ドライバーを買い替える前に、まず手元の番号を見直してみてください。それだけで、ネジを傷めにくくなります。

※この記事の内容は、一般的な目安です。ネジや工具の種類によって異なる場合があります。


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