Emuです。
都内で緊急事態宣言が発令されて2週間が経とうとしています
医療がひっ迫している中
コロナに感染しても、いま現在は
自宅療養をしなければいけない状態です
自宅療養中に容体が急変して、お亡くなりになる高齢者も多数出ています
一人一人の感染対策を心がけていきましょう
若い世代の方(20代~50代)後遺症で悩まれている方もいるとメディアでも報道しています
あなたの、家族が友人が大切な人がなるかもしれない…
コロナ後遺症
- 倦怠感
- 息苦しさ
- 味覚障害
- 脱毛
- 頭痛
- 嗅覚障害
若い世代に多い後遺症
学校や会社に行けなくなる人もいると言われています
例えばコロナの後遺症がある方が、会社や学校に出勤、登校する
仕事中や授業中でもなにかに、悩まされるかもしれない
それを見た、第三者が変な噂など流すかもしれない
いわば、誹謗中傷
精神的に追い詰められて、引き籠りになってしまうかもしれない
私も過去に、自律神経失調症からうつ病になったことがあるので
わかります。
世間からの目が冷たいというか…そんなことは実際にはなかったかもですが
勝手に自分が思い込んでいただけです
当時の薬の代表と言えば「デパス」ですね
この、後遺症が最悪だった
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感染対策
- 3密(密閉・密集・密接)を避ける
- 会話をする時はマスクを着用
- 昼夜を問わず、できるだけ外出を控える
- 食事は一人か、いつもあっている人と少人数で
マスクについて
不織布マスク以外は、飛沫などが飛び散る量が多いので注意をしたい
不織布マスクの中にも、生地が薄いものと厚いものがあるので気を付けたい
もちろん、後者の方がいいと言われています
ここで注意すること
周りで不織布マスク以外をしている方に対し
肩身の狭い思いや言葉の暴力などはしてはならない配慮が必要です
また、経済的に購入できない方にも同じです
個人的には、自宅や一人でいる時などは、ウレタン素材のマスクで対応
会話が伴う場合の場面では、不織布マスクを着用しようと思います
ウレタン素材のマスクのメリット
- 長時間着用できる
- 通気性が良いので、夏場でも着用があまり苦にはならない
- 他のマスクに比べ、洗ったあとあまり時間をかけずに乾くという事でしょうか
ウレタンマスク素材のデメリット
- 遮断性が低い
不織布マスクのメリット
- 遮断性は高い
- 使い捨てのため衛生的
不織布マスクのデメリット
- 息苦しさを感じる
- 使い捨てのためコストが掛かる
余談
もうすぐ花粉症の季節になろうとしています
でも、慌てないでください
メーカーなどでは「十分な在庫はあります」というのをメディアで見ました
最後に
まだまだ、当面の間
このような状況が続くかもしれない
コロナが収束することを願う
これからの、日本を作っていくのは
いまの若い世代だ