Emuです。
先日、高齢な父と近くにあるDAISOに徒歩で買い物に行った時だった。
買い終えて、介助しながら歩道を遅めのスピードで歩いていると
後ろから、近くの小学校の生徒なのかな
2台並列で並んで、歩道に自転車乗って走ってきた
歩道は、大人2人がやっと
並んで通れる場所なんだが
颯爽と、自転車が勢いよく
ベルを鳴らして走ってくるではないか
介助している自分は、もちろん車道側を歩いていたので
避けたが
まだ、ベルを鳴らしてくるではないか。
父親も、壁側に寄ったが
ベルを鳴らされる始末
確か、歩道は歩行者優先だったとは思うのだが…
その場合、自転車は車道を行くか
もしくは、危ないこともあるので
自転車を下りて、歩道で歩いて自転車を押していくのが
筋ではないのではないのか?
と、私は思うのだが??
父曰く、何回か同じ目に合ってるっていう話ではないか
高齢になると、全てにおいてスピードが遅くなってしまう。
弱者強者でいうのなら、この場合は
子供の方が、強者であり高齢者は弱者になってしまうと私は思うのだが
学校では、どういう教育をしているのだろうか疑問に思ってしまう。
学校云々の話ではなく、その個人の親、環境とかの話になってしまうのかもしれない
あの、小学校の卒業生ともいえる自分だが、昔はちゃんと交通安全教室なるものが存在して
学校に、自分の自転車を持ち込んで、指導を受けたのを覚えてる。
最近になって、車道側に自転車優先と書かれていることもあるが認知が低いのでは…
抗議の電話を入れるべきなのかな?
外に出る時には、なにかしらの証拠があると便利だからカメラ必須だな!