Emuです。
今回は、せどり・転売のお話ですが
主に、私が月平均60万を約1年間せどり副業を行っていた時の話になります
★鉄則★
「安く仕入れて、高く売れ!」
販売サイト
私がネット副業を始めたのが、2000年~約5年間
日本のアニメグッズなどは、海外のeBayで高値で取引されました
ただ、英語が苦手でしたのでGoogle翻訳などを使いましたが
当時の翻訳は酷く、数回程度しか取引はしていません
海外のコレクターさんはいろんな意味で凄いです!
ヤフオク
1999年9月28日に“誰もが手軽に出品、入札ができるインターネットオークション”
としてサービスを開始しました。
以来、出品者の本人確認システムの導入、“オークションストア”の出店受付開始
知的財産権保護の取り組み、スマートフォン・タブレットアプリの提供など
時代に合わせたさまざまな進化を遂げて今日にいたります。
Amazon
1998年9月「アマゾンジャパン株式会社」設立
2002年11月6日 「Amazonマーケットプレイス」導入。
マーケットプレイスとは、第三者である出品者と購入者が売買するために
アマゾンが提供するサービス
eBay
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに本社を置くアメリカ合衆国のグローバルEC企業
世界中で1.6億人、Sellerは2,500万人とインターネットオークションでは世界最多の利用者を持つ。
現在では、他にもメルカリなどがあります
2019年に試しに使ってみた感想なのですが
使用している年齢層が違う
値引き交渉という機能が、自分には合わないというか
ほぼほぼ、確実に値引き交渉されるのが自分的に受け付けれなく
即やめました
試験的に、同じ商品をヤフオクとメルカリ同時出品して
確実に、ヤフオクの方が高値にて販売されるという結果になりました
ちなみに、この時に販売した商品は
「DHC プロテインダイエット」です
ポイント
ここだけの話
「DHC プロテインダイエット」をDHCのサイトで購入するより
Amazonで購入した方が安価に仕入れることが出来ました(現在は分かりません)
Amazonで仕入れた商品を、ヤフオクにてオークション形式で販売
ヤフオクで仕入れた商品を、Amazonで販売
どちらも、有効です
有効でないとすれば、リアル店舗にて引き取ってもらうという形ですかね
仕入れ
当時の主たる仕入れ先
- リサイクルショップ(富士川を境に金額が違うんです)
- 知人
- ゲームセンター
- 路上(当時は大型の家具類とかも地区のごみ置き場等に置いてあった)
はじめてヤフオクを使うので
まずは、何かを買ってみて様子をうかがうようにして
ここをこうすれば、もっと効率よくできるんじゃないかと研究してから始めました
当時は、落札者と直接のやり取りでしたので
落札されてから、実際にこちらの口座に入金されるまでのやり取りが長くかかっていたのを記憶しています
例えば、落札されたら
挨拶「今回は、当方のオークションを落札いただきありがとうございます」みたいな
この挨拶から、返信があってから取引開始
これが長かった…
まずは、自分が所有している幼少期に使っていた
ファミコンのゲーム「ドラゴンクエスト」落札されて
はじめて、前期物と後期物があると知りました
私の所有していたものが、前期物で金額は忘れてしまいましたが
いい値段で落札されたのを覚えています
「前期物は高値がつくのかぁ~」から探す(仕入れ)ことが始まりました
目利きの力を会得!
いま現在は、スマホで相場など簡単に調べれるアプリとかもありますが
当時はガラケー時代なので自分の目で見て覚えるが普通でした
目で見て覚えていた方が、スマホより早い時もあります
次回は
ヤフオクで高く売るためのコツを記載します
最後に
1日1つの出品ではなかなか儲かったというようなイメージに結び付かない場合もあります
ヤフオクのタイトル、オークション詳細ページの内容などに始めのうちは時間が掛かってしまう場合があります。
しかし、慣れさえすれば1商品数分で出品など出来てしまいます
私の場合、1日に最低でも5商品は出品していました。ジャンルは問わない手法を取り入れていました
ヤフオクを始めたのが29歳ぐらいで、重量級の商品(車のタイヤやアルミなど)も熟していました
いま現在は50歳なので、いまから始めるなら荷物の重量が軽く高値で売れるものをという選定になると思います。